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デジタルツインを活用したDX

アジアクエスト
株式会社
デジタル
インキュべーション部
古庄 史明 氏

イメージ

2020年にアジアクエストへ入社。前職ではITの自社サービス企業で営業やエンジニアとして幅広い業務を経験。
その経験を活かし、現在は製造業を中心にデジタルツインやシステム開発のプロジェクトに携わっています。
「現場のリアルを理解し、お客様と一緒に未来を作る」ことを信条とし、今後のさらなる活躍が期待されるDXコンサルタントです。

目次

デジタルツインを活用したDXとは

古庄 史明 氏

デジタルツインっていうのは、簡単に言うと「現実のものをデジタル空間にそっくりそのまま再現する技術や仕組み」のことです。

たとえば、工場の設備とかビル、あるいは車とか飛行機みたいなものをデジタル上に再現して、その動きや状態をリアルタイムでシミュレーションできるようにするんです。

もっと具体的に言うと、現実の機械や設備にIoTセンサーをつけて、そのセンサーから温度とか振動とか、いろんなデータを取りますよね。

そのデータを使って、デジタル空間に「もう一つの現実」を作る感じです。これを使うと、「今どの部分が調子悪いのか」とか、「このまま動かしてたらどこが壊れるか」とか、事前に予測できるんですよ。

どんな課題を解決できるのか?

現場作業の効率化と省力化

古庄 史明 氏

デジタルツインは、異常の兆候を早めに見つけるのにも役立ちます。

たとえば、「この機械の温度が普段より少し高いぞ」とか、「振動が微妙に増えてる」みたいなデータがリアルタイムでわかるので、故障する前に手を打てるんです。これがいわゆる予防保全ってやつですね。

こういう仕組みがあると、突発的なトラブルが減って、ダウンタイム(機械が止まる時間)を最小限に抑えられます。生産性を維持するためにはめちゃくちゃ重要なポイントですね。

業務プロセスの可視化と最適化

古庄 史明 氏

デジタルツインでは、現場の作業や設備のデータを可視化することで、「どこにムダがあるのか」「どの工程に時間がかかっているのか」がわかりやすくなります。これを分析することで、業務プロセスの最適化が可能になります。

たとえば、データをもとに「この作業をもっと効率よくする方法はないか」とか、「この部分は自動化できそうだ」みたいな改善策が見えてくるんですよね。

新しい価値創出やビジネスモデルの展開

古庄 史明 氏

デジタルツインを使うことで、ただ設備を監視するだけじゃなく、「このデータを使って新しいサービスを提供する」みたいなアイデアも実現できます。

たとえば、デジタルツインで得たデータをお客様に共有して、より精度の高い予測やアドバイスを提供することで、付加価値を生み出せるんです。

コミュニケーションの効率化

古庄 史明 氏

意外に思うかもしれませんが、デジタルツインはチーム間や顧客とのコミュニケーションを円滑にするのにも役立ちます。

たとえば、3Dビジュアライゼーションを使えば、技術者だけでなく、非技術者の方々にも設備やプロセスの状況を直感的に伝えられるので、「ああ、こういう状態なんだね」ってみんなが同じイメージを持ちやすくなるんですよ。

デジタルツインを活用したDX事例
大手製造業の設備保守点検の効率化

事例キャプチャ

古庄さんも参画したこのプロジェクトでは、現場作業員の負担を軽減し、設備の保守・管理業務をより効率化することが主な目的でした。

具体的には、工場やプラントなどに設置された設備にIoTセンサーを取り付け、温度や振動などのリアルタイムデータを収集。

それをもとに、設備の状態を遠隔から監視できるWebシステムを構築しました。この仕組みを使うことで、現場に直接赴かなくても異常を検知したり、トラブルを未然に防ぐことができるようになりました。

DXコンサル担当に聞く
プロジェクト秘話

ゲームみたいにカッコいいUIを

古庄 史明 氏

お客様から要望は、「今どきっぽい、かっこいいインターフェースにしてほしい」でした。

具体的には、「ただ見やすいとか操作しやすいだけじゃなくて、使ってて気持ちいい、テンションが上がるUIにしたい」って言われたんですよね。

最初の段階では「どんな感じですか?」とお客様と何度もやり取りを行いました。その中で、「ゲームのようなユーザーインターフェース(UI)が良い」という具体的なイメージが出てきました。

要するに、ただ単に機能的で効率がいいだけじゃなく、視覚的にも操作感的にも「おお、いいね!」って思ってもらえるデザインが求められてたんですよ。

お客様との「ラリー」の繰り返しでカッコよさを実現

古庄 史明 氏

このプロジェクトでは、お客様と何度もアイデアを出し合う「ラリー」がポイントでした。「これどうですか?」って試作を見せると、「いや、ちょっと違うね」って返されて、また新しい案を作る。

そういうやり取りを何度も繰り返して、「これならいける!」っていう形に仕上げました。

たとえば、「(ゲーム名)っぽいけど、もっと明るい感じにして」とか、「(ゲーム名)の簡単な操作感を意識して」みたいなリクエストがあって、それを細かく反映していきました。

現場のリアルの把握にも苦戦

古庄 史明 氏

プロジェクトを進める中で、一番大変だったのが「現場のリアルを把握する」ことでした。

デジタルツインを使ったシステムを作るには、現場の課題や業務フローをしっかり理解しないと、実際に役立つものが作れないんですよね。

でも、最初の段階では、正直言ってお客様のビジネス全体像がつかめていなくて、「これって本当に意味があるのかな?」とか「この要望、何に使うんだろう?」みたいな状態になることが多かったんです。

現場の見学やお客様との密なコミュニケーションを通して、抽象的な課題を具体的なシステム要件に落とし込んでいきました。

ポイントは「現場と経営の両方をつなぐこと」と「不正解を恐れずラリーを繰り返すこと」。これがあったからこそ、使いやすくて価値のあるシステムを作ることができたんです!

古庄氏の考える
DXコンサルタントの役割

現場を知り、お客様と一緒に作り上げること

古庄 史明 氏

現場のことをちゃんと理解してないと、どんなに技術的に優れたシステムを作っても「これ、使いづらいな」とか、「これじゃ意味ないよ」って言われちゃうんですよね。
だから、実際に現場を見に行って、作業員の方々の動きとか困っていることを自分の目で確認する。そこで初めて「本当に必要なもの」が見えてくるんです。
結局、DXコンサルタントの仕事は技術だけで成り立つものじゃなくて、「お客様の声」や「現場の知識」があって初めて成功するものだと考えます。
だからこそ、お客様と密にコミュニケーションを取りながら、現場に寄り添って課題を解決していくのが一番大事だと感じましたね。

古庄氏が所属する
DX支援企業「アジアクエスト株式会社」

アジアクエスト公式HPキャプチャ

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